印刷に必要な機器を充実させてオフィスの機能を高める

綺麗に保管が出来る

色々な場面で製本機を活用する

製本機は、書類やマニュアルなどにカバーを付けてキレイに綴じ、保管をしやすくしてくれる機械のことです。企業や学校など様々な場所で活用されています。ホチキスやクリップで留めてあるものは、取れやすかったり紙が破れやすかったりしますね。製本機を使うとカバーを付けて保管できるので、キレイに長期間の保存が可能になります。また他の書類に紛れて紛失することなく整理でき、保管してある棚からもすぐに見つけることができるのです。 製本機は家庭でも使われています。子どものテストや作文もキレイに保存しておけます。また、雑誌の気に入ったページだけを取っておくこともできるのです。女性にも持ち運びしやすい大きさと重さのものが多くあります。価格も5千円位〜と手頃です。

製本技術の歴史について

中国から伝わった「巻子本」が、日本で初めての書物と言われています。巻物の形をしており、一部分を見たいときでも全部広げなければいけないので不便でした。次に「折り本」の形になりましたが、長く使っていると折り目が擦り切れてバラバラになってしまいました。それから、「和綴じ本」という糊付けしたものが現れます。千年以上前の平安時代に日本で考案されました。これが発展し、糸でかがる大和綴じになります。その後、江戸時代に入り職人の技と粋によって、様々な綴じ方が生み出されたのです。徳川幕府の頃には洋式製本が伝わり、明治初期には製本所ができました。明治時代になると断裁機が輸入され、大正時代に製本機が国産化されると共に近代化が進んでいったのです。

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